サーチがあれば第１形態は楽。







左の砲台前からスタート

少しずつ右へ移動

真ん中で切り返して
左に戻る


最後は大きく動いて５ＷＡＹの外側に出ると楽。
右端の砲台は見せないのが望ましい。

サーチがない場合







左からスタート

一気に右の砲台前に移動
5WAYの間に入らない
左に戻る



右の砲台が残っていたらオプションの弾で処理（右端の砲台は見せないように）。
周りの砲台を全て破壊したら、前方集中にして本体に撃ち込む。
オプションのフォーメーションを変えるとき、右端の砲台を撃ってしまわないよう注意。

第２形態の扇弾は間隔が狭く、ミヤモト／ガイン等スピードが速いキャラにとっては嫌な所。
ここは扇弾を誘導して大きく避けるのが楽。








この辺で待つ


扇弾を右へ誘導


少しずつ下へ下がる


一気に左へ抜ける




まず、扇弾を３発一組で大きく避ける。
１発目を右、２，３発目を下に撃たせて左上に抜ける。
最初の扇弾は自機の位置にかかわらず、右下に撃つことがあるので注意。

この後は２発１組で避ける。
ボスの扇弾を左に撃たせて下に大きく避ける、
下に撃たせて左端に避ける、この繰り返し。
４号機等遅いキャラでも大丈夫。

このパターンは扇弾の砲台の首振り方向が左右交互になるのを利用している。
奇数回は右（反時計回り）に、偶数回は左（時計回り）に首を振って扇弾を撃つ。
そのため奇数回の弾を右に、偶数回の弾を左に誘導すると非常に避けやすい。
（逆になるとうまく誘導できない）









最初の３発を避けたところ


ボスの下に一気に移動


左端に移動







第２形態は本体に一定ダメージを与えるか、本体に付いている小砲台を全て壊すかすると
次の形態に移行する。小砲台を壊して形態が進んだ場合は本体の点数（５万点）は入らない。
サーチで撃ち込むと安定して５万点を取ることができる。

なお、６ボスは各形態の自爆時間が独立しているので
第２形態で時間がかかっても、第３形態の帰宅が早くなることはない。

第３形態はとにかく真ん中の砲台だけを見る。
この時、腕が置いた砲台に横から弾を撃たれると危険なので、
腕が置いた丸い砲台は最優先で壊す。
ただし、一番下と、その上の列に置かれた砲台は弾を撃たないので放置しておいても良い。




腕が置いた砲台に近づいて

弾を封じて壊す。

横から弾を撃たれると非常に危険。



砲台を壊したら正面に戻って本体に撃ち込む。
腕が砲台を掴んだら砲台に近づいて速攻破壊。
この繰り返し。